木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2020年03月19日

久留麻のいえ外構工事

久留麻のいえ外構工事
フェンスの取り付けも終わり
ブロックの上にシゴキを施工
20200319_153859.jpg
一気に仕上がり感が出てますが
この上に仕上げを施主施工で行います。

20200319_153926.jpg
この現場の納まりで、一番厄介だった所
一見なんの問題もなく納まってますが、
20200319_153945.jpg
実は住まい手と話して
アイアンフェンスの半端が出たら
隅にブロック積んで
フェンスを切らずに納めましょうと
決めていたのですが
20200319_205657.jpg
他の角はブロック無いのに
ここだけブロック積むのも
見た目おかしいと職人判断で
20200317_101722.jpgこう納めました。

でも、上部のアーチが半分で切れてるので
危なくないかと、違う方法を考えようとなり
最終的には
1584618719532.jpgこんな感じに😃

かなり違和感が無くなり、うまく納まりました🎵

このように、建築では仕上がってしまうと
ほとんど気にならない所に、
すごく手間が掛かってたりします。
でも、この手間を惜しむと違和感が出て
なんでこんなことに‼️と
問題になることも多々あります。
納まりの検討はすっごく大事なのです😁ホントに‼️

『納まり』とは、各部材が接合される部分の総称

納まりがいい、悪い、と職人は良く言いますが
状況により意味が違ってきます。

シンプルきれいに仕上がっているかどうか
職人の作業や施工手順がやり易いかどうか
屋根やベランダの防水性がいいかどうか
物理的に工事が可能かどうか
など、様々な場面で使います。
posted by ueda at 21:20| Comment(0) | 左官のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする