木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2020年07月20日

尾崎の家新築工事

今日も蒸し暑かったですね〜
暑い中、次の雨に備え屋根仕舞してました。

写真は
50ミリのフェノール系の断熱材を外張りしたところ、
20200717_141701.jpg

室内側からは垂木の間から断熱材が見えています。
20200720_122655.jpg

断熱材の上にもう一度、縦桟を打ち、
この隙間が通気層になります。

20200718_113037.jpg
屋根の野地板は一般的に
合板を使いますが
高温になりやすく
結露などで傷みやすいので、
弊社では杉の荒板を使用します。
20200718_113023.jpg

荒板を使うことで板と板の隙間も出来やすく
湿気の排出などにも効果的です。
最後に遮熱ルーフエアテックス(フクビ)を貼って
屋根下地完成です。
これで雨が降っても大丈夫(^▽^)/

20200720_112358.jpg
この防水紙、少し金額は張りますが
遮熱性があり、太陽の熱を跳ね返してくれます。
瓦から入った雨水も通さない防水性
しかも透湿性があり、通気層の湿気なども
シートから発散してくれる優れものです。

高断熱になるほど、内部結露も発生しやすくなります。
結露した水分を通気層で乾かし、湿気と共に排出しやすい
構造にしておくことが重要だと考えています、

次は、屋根は瓦工事、大工は外壁下地工事に入っていきます。
posted by ueda at 22:10| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする