木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2020年11月13日

尾崎の家新築工事

木摺り下地の漆喰は乾くのに2週間くらい掛かるので
早めに下塗り工程を挟んでいます。

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藁を混ぜた下塗り漆喰を木摺りに擦っていきます
木と木との隙間に材料が漏れ出て、少し垂れることで
木と漆喰が離れにくくなる仕組みです

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裏から見るとこんな感じです。
ムニュ〜っと出てきてる感じが分かりますね(⌒∇⌒)

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次の日に漆喰の中塗りを塗り
ひとまず下地は完成です。

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厚みは15mmくらい、
漆喰の厚みが増すことで
室内の環境もその分良くなります。

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石膏ボードの上に塗るより
本来の漆喰の効果がより発揮されます。

このまま約2週間、換気を良くして
じっくりと乾かします。

もうすぐ1階の大工工事も終わりが見えてきました。


posted by ueda at 20:33| Comment(0) | 総合建築植田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする