木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2021年04月05日

福井の家改修工事

リビングの天井下地

リビングは天井高がとれる梁組になっていたので
中央部を20cmほど高くし、
間接照明を入れることになりました。

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最初に高い方の天井の下地を組み、
中央部のボードを貼ります。

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それから間接照明を仕込む懐の下地を組み
低い方の天井下地を組んでいきます。

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高い方の天井と低い方の天井の間から
光が漏れるようにしています。
この時、下から見て照明器具が見えないように
かつ作業もしやすいように、寸法を考えて作っています。

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全体のボードが張れると、雰囲気も出てきましたね。
造作工事もどんどん進んでいます。

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現場の棚に広げられた
大工道具の鑿(のみ)たち、
3mm巾〜18mm巾までは3mm毎に6本
18mm〜52mmまでは6mm毎に4本
の計10本組に、よく使う巾の鑿4本を追加した14本

砥石で研いでは使い、すり減って短くなっています。
自分たちの使う道具を整えるのも大工の大事な仕事です。





posted by ueda at 21:55| Comment(0) | リフォーム工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする