木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2021年07月31日

近江ヶ原の家新築工事

近江ヶ原の家

上棟も終わり炎天下の中ではありますが
屋根仕舞い工事に入っています

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屋根の下地は垂木と呼ばれる流れに沿った桟を取付て
その上に野地板と呼ばれる板を打ち付けて留めます

最近では合板がよく使われていますが
弊社では杉板を使用しています(耐久性を考慮して)

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2階の屋根に野地板を張ったところです。

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下から見るとこんな感じに見えます
雲筋交いも取り付けてあるのが見えますね

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屋根の形が見えてくると家らしくなりますね(⌒∇⌒)
大工さん日焼けしてどんどん黒くなっていってます(^_^;)

暑い日が続きますが
皆様お身体ご自愛ください
posted by ueda at 22:34| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月30日

八木の家新築工事

八木の家 造作工事進んでいます

天井の下地・仕上げも、きりが付いたので
今度は床貼工事
今回使用している床板は 「和栗」
日本の栗の木です。

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乱尺タイプで 
45cm〜1.8mまでいろいろな長さの板が混ざっています。
このため継ぎ手の位置はバラバラになります。

栗の床板は無塗装品で、オイルを塗って仕上げるのですが
オイルを塗ると、木目がグッと浮き上がり、
色味もすごくいい感じに仕上がります。
木目の表情がなんとも言えない美しさで
僕も大好きな樹種の一つです

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現場には、場所が書かれ、個別にまとめられた杉板が並べられています。
これは、窓の周りに取り付く「窓枠」と建具が取り付く「建具枠」
として現場に納材されたもので

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これから、建具の形状ごとに合わせて
この削り台の上で加工して組み立てていきます。

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使う道具も壁面に綺麗に収納されています(^▽^)
やっぱり整理整頓がきちっとできていると
現場が綺麗で安全ですし、仕事もきれいに仕上がります
職人の基本ですね(⌒∇⌒)

posted by ueda at 23:40| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月28日

浦の家新築工事

今回の基礎は
車庫とゲストルームで高低差が55cmあります

なので遣り方の貫の高さも2段打ちしています。

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計画の変更により、当初予定した位置よりも建物がずれてしまい
配管を寄せなくてはいけなくなりました。が、
境界と基礎の隙間が少なく、かなりシビアな微調整

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業者さんも四苦八苦しながら寄せてくれました(^_^;)

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何とか所定の位置に納まり
基礎工事進めて行きます。

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荒堀りは終わっているので
通りと高さを確認しながら作業を進めて行きます。

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小さい割に高低差があったり
地中梁があったりと、複雑な基礎で
暑いし〜💦 頭がこんがらがりそうです( ̄▽ ̄;)


posted by ueda at 18:05| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする