木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2021年08月19日

近江ヶ原の家新築工事

近江ヶ原の家

外壁工事
サッシの取り付けも完了し
外壁の下地工事へと進んでいます。

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仕上げは焼杉なので
水平に横桟を取付て
その桟に釘打ちで留めます

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外壁ぐるっと1周桟を打ちます
桟のピッチは1尺(303ミリ)
大工の業界では今でも尺貫法を使っています。

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尺寸分厘毛(シャク・スン・ブ・リン・モウ)
普段は聞きなれない単位ですが
慣れると便利、ミリもいいのですが、
細かすぎて間違いやすい気がします(たぶん慣れの問題)

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初めは、この尺に慣れるのに結構時間が掛かりましたが
屋根の勾配は〇寸勾配とか
材の継手や仕口の決まった寸法は、
だいたい寸で書かれていたり
合板の3×6板 とかも尺貫法だったりと
寸とミリ両方使えると便利です。





posted by ueda at 18:56| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする