木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2021年09月06日

近江ヶ原の家

近江ヶ原の家

微妙な雨に邪魔されながら
外部工事進んでいます

屋根仕上げ工事に入っています。
いぶし平板瓦を葺いていきます

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まずは瓦桟打ち
瓦の割に合わせて打ち付けていきますこの時
ルーフテープと呼ばれるテープを
桟の下に敷き込み桟を浮かします
こうすることで、万が一雨水が侵入しても
桟に引っかかって水が溜まることなく
下に流れていきます。
雨漏りのリスクを軽減するために必要な工事です

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防虫剤入りの瓦桟には桟に溝が切ってあって
このテープは使用しないのですが
防虫剤入りというのと、桟の厚みが薄いので
弊社では通常より5mm分厚い瓦桟を使用しています

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桟が打ち終わると、整然と並べられた瓦(なんかかっこいい(#^.^#))を
タワーと言われる梯子にリフトが付いたものを使い
人力で上げていきます

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地瓦と役物の瓦、全部で約1800枚
屋根の上に運びますが、かなりの重労働
屋根の上は日陰も無いので暑いです〜(^_^;)

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瓦がずり落ちないように桟に引掛けて
順番に並べて仮置きします。

ここから瓦葺き工事へと作業は進んでいきます





posted by ueda at 22:00| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする