木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2021年09月13日

外壁 掻き落とし仕上げ

左官チームは淡路を出て垂水の現場にやってきてます。

今回の外壁の仕上げは掻き落とし仕上げ
総勢左官8人での作業となりました。

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現場は(株)宮下さんの現場です
宮下さんは木と自然素材にこだわった家づくりをされていて
弊社と志が似ている所も多く
お互いの良い所を吸収し合える仲間でもあります

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掻き落とし仕上げは
弊社で独自に配合したモルタルを塗り付け
ある程度乾いてきた時にワイヤーブラシなどで
その名の通り掻き落としていく工法です

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平らに塗られた壁をわざわざ荒らしていくなんてと
思う方も居るかもしれませんが
ブラシで掻いていく事で骨材の砂の粒が露わになり
とってもきれいなんです(≧▽≦)

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左官職人の手で仕上げの表情が変わっていく様は
見ていて飽きないし、どんどん綺麗になっていく魔法のよう

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たくさんの人がいないと仕上げられないこの技法
天気はもちろん、塗る面積、塗り継ぎをどこでするか
材料の配合、どの面から塗るか、塗り付ける順番、
掻き落とすタイミングは早すぎても遅すぎてもダメ

全員の職人が一丸となって動いていかないと綺麗には仕上がらない
みんなに技術力が求められる仕上げです

うまくいったところ、もう少し気を付けたかった事
ありますが、何とか掻き落とし仕上げ完了です
左官の応援の方にも本当にお世話になりありがとうございました。




posted by ueda at 21:35| Comment(0) | 左官のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする