木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2009年08月25日

佐野の家

 佐野の家は淡路産の平板瓦を使用しています。
平板瓦は主に洋風の家によく用いられます、
 
 今回は入母屋のコテコテの雰囲気ではなく
すっきりとした現代和風のイメージです。

DSCN2248.jpg

地瓦を施工しているところです。
瓦一枚にステンビス2本止めで施工することにより耐風圧40m/sまで
耐えることが出来ます。

瓦桟の下に見えている白い短冊は
瓦桟を浮かすことにより
万が一水が浸入してもその間を通り抜けて
軒鼻まで流れ落ちる仕組みになっています。

DSCN2249.jpg

瓦座と登りは一番痛みやすいので、
ガルバリウム鋼板で保護しています。

DSCN2241.jpg

天窓の周りも板金屋さんに水切り加工をしてもらってます。

DSCN2259.jpg

通常、平板瓦の棟は山形の瓦を伏せるだけなのですが、
今回はのし瓦を5段積み両端は海津鬼を葺いています。

DSCN2298.jpg

離れてみるとこんな感じです。


玄関の屋根はガルバリウム鋼板の平葺きです。
DSCN2256.jpg

本来はもう少し細かいピッチで割り付けていくのですが、
面積が大きいのと軽く見せるために割付を大きめにしてあります。

DSCN2283.jpg

それでも枚数にすると結構な数になります。
一枚一枚手作業でかしめています。
上からは太陽が照り、鉄板からは照り返しがきついので
相当な熱気です。体力と根気がいる地道な作業です。
板金屋さん、ご苦労様です。

DSCN2284.jpg

少し離れてみると格好良く仕上がってきています。


仕上がりの写真をとりわすれていました・・・(-。−;)

次回に


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posted by ueda at 18:07| Comment(0) | 佐野の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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