木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2010年05月07日

納の家 完成

納の家の内装です。

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玄関のタデラクトの壁に桜の花を生けてみました。

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施主さんの希望で
壁面に皿を埋めたような形状になっています。

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畳が入ってる写真がなかったので・・・
1Fの和室(3畳)です、
壁面が天井と繋がっていてその面だけ壁の色を変えました
、丹波赤土の現代糊土引きづり仕上げです。
その他、廻りの壁は現代糊土の鹿沼白土を塗っています。

天井にはLEDの間接照明・木摺りの間から光が漏れます。
足元には
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和紙貼りの戸襖があります
外の光を受けて 「桜の花びら」が
透けて見えるようになっています。
夜になると桜は見えなくなります。

この家に住む住まい手は 桜 が好きで、
家のどこかに 桜 に関するものを使用して欲しい
という要望があり桜の花びらにしました。

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和室の隣には6帖の洋室普段は建具で仕切られていますが
開け放せば1室として利用できます。

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1Fトイレ 
壁は薄いグリーンの引きづり漆喰仕上げ
床はコルクタイルを使用しています。

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1Fには奥さんの仕事場があり、
その入口のドアです、ここはニヤトーと呼ばれる洋桜材を使用
明り採りには3層ステンドグラスをはめ込み
レバーハンドル・鍵は輸入金物を使用しています。

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北側に位置するこの事務所は暗くならないように
窓を大きめにとりました。
床には少し固めのシルバーチェリー(桜)の床板を使用しています

そしていつも座る位置からは
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先山が見えます、
この窓の高さ・大きさも現場で打合せをしながら
決めていくことで山全体が窓に入るように調整しました。


この家は2Fにキッチン・リビングがある逆転プランになっています。

次回は2Fを紹介したいと思います。





posted by ueda at 12:22| Comment(0) | 納(オサメ)の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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