木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2010年05月24日

納の家完成

更新が遅くなりました。(^。^;)

納の家の2F部分です、
この家は2Fに生活の中心部があります、
DSC_0650.jpg
階段の途中に黄色のニッチがあります、
DSC_0681.jpg
2Fの廊下の腰壁には漆喰の壁にガラスブロックが埋まっています。

DSC_06510.jpg

階段を上がると最初に見えてくる 
7寸角の大黒柱、桧で通し柱になっていて
その上の松の丸太を支えています。

DSC_0624.jpg

リビングダイニングで18帖ほどの広さがあります。
天井高は4.3Mぐらいあるのでより広く感じます。
雲のように浮かんで見える照明は。
koizumi の「kumo」シリーズを使用しています。

DSC_0635.jpg

天井近くの高窓からも光が部屋の奥まで入ってきて
家の中はとても明るい雰囲気、
朝や昼に照明をつけることはまずありません。
漆喰の壁も光を浴びて活き活きとした表情をしています。

DSC_0643.jpg 
リビングと繋がるように配置されたキッチン
キッチンからもリビングが見渡せるようになっています。

シナを使って制作したキッチン
住まい手と打合せを重ね、
どこに何を入れるか検討しながら造りました。
木工thuzuriさんにお願いして、1Fの書類庫と一緒に造っていただきました

DSC_0668.jpg
2Fの洗面コーナーには、
住まい手 手作りの陶器がカウンターに埋まっています。
上部の鏡付収納箱は大工が作りました。

DSC_0660.jpg
ウォークインクローゼット5帖ほどの広さがあり
 家族の洋服などを収納できます。
棚の配置も住まい手に考えていただきました。

DSC_0652.jpg
寝室 北側に位置するこの部屋は
視線をカットするため、大きな窓はとらずに
小さな小窓をつけました、
暗くならないように、天窓も設けました。

DSC_06610.jpg
そして、この家で一番日当たりがよく、明るいランドリールーム
西に位置するこの部屋は、
住まい手が極度の花粉症で室内に洗濯物を
干さないといけないため、必要な部屋でした。
物干しスペース兼アイロンやミシンなどの
作業も出来るように折り畳みの出来る机と収納庫も取り付けました

この部屋が西側に位置するため、
夏場L/D/Kに差し込む西日を軽減でき
洗濯物は良く乾くと一石二鳥、
冬場はここで「日向ぼっこ」も良いかもしれません。

現在は住まい手の引越しも終わり新しい生活が始まっています。
これからどういう風に経年変化していくか楽しみです。

この納の家は
小さなところにも「夢」や「こだわり」「思い」が
ぎっしりと詰まっています。
そんな家造りのお手伝いができて本当にうれしく思います。
これからも家と共に末永くお付き合いのほど宜しくお願い致します。


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posted by ueda at 17:02| Comment(1) | 納(オサメ)の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもお世話になっています。納の家のすぐ後ろの山下サッシトーヨー住器です、 いつ見ても植田さんの家は個性豊かで真の日本の家のよさが溢れているようで、家のいたるところに工夫が施されほんと見ていて楽しくてビックリの連続です。
いよいよ福良の家も着工したんですね!!
また楽しみにしています。よろしくお願いします。淡路島の山ちゃん〜☆でした
Posted by 淡路島の山ちゃん〜☆ at 2010年05月27日 21:39
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