木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2021年07月23日

八木の家新築工事

八木の家新築工事

内部の造作工事も順調に進んでいます
天井下地もボードを張り終えました。

20210630_113530.jpg

リビングの天井板
杉板の上小節(源平)も張りあがっています(^▽^)/
天井の板張り、かっこいいですね〜

20210706_161408.jpg

反対から見てもかっこいいです(笑)
壁に漆喰塗るとさらに良くなること間違いなし(^▽^)/

20210706_161436.jpg

建築用語の 上小節(じょうこぶし)と読みます。
小指の先くらい(5ミリ前後くらい)の節が
混ざりますよ〜ってことなんです。

材木には等級があって
無地・・・節の無い木目
上小・・・小さい節がある
特一・・・節有 
となっています。

20210706_161415.jpg

そして 源平(げんぺい)と読みます
赤身と白太が混ざった色目のことを言います

材木には色目も種類があって
赤身(あかみ)・・・材木の心材と呼ばれる部分のみを選定した材
         心材に近くなると節が出やすくなるので
         赤身の無地などは高価になります。
         辺材と比べて腐りにくい

白太(しらた)・・・材木の辺材と呼ばれる部分のみを選定した材
         無地の材がとりやすく、色味も白いので
         化粧材によく使われます。赤味と比べて安いです

源平(げんぺい)・・・赤身と白太が混ざっている材
          一番使われている材で化粧材から下地材まで
          幅広く使用されています。   

20210706_163911.jpg

その他には、
木目には 柾目(まさめ)・・・平行(直線)な木目
     板目(いため)・・・タケノコ(曲線)のような木目

     杢目(もくめ)・・・ 木目の模様のこと
     木目(もくめ)・・・ 木の年輪のこと

31d32ca0468fce9a3768f7a1c0bf4bdf.gif

一重に木材といえど、
使う材によってかなり表情が変わります

節のあるなし
色味の違い
木目の違い
加工の形状の違い(今度書きます(≧▽≦))

さらに樹種が組み合わさると本当にたくさんあります。
どれを使うか考えただけでもワクワクします(≧▽≦)






posted by ueda at 19:23| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。