木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2011年09月15日

南鵜崎の家

6月の梅雨空の中南鵜崎の家の棟上が行われました。
薄曇の天気でしたが雨はなく作業にはちょうど良い天気でした。

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通し柱を組んで起こしているところです。
柱のホゾを土台に差し込む人、上に登ってかけやをたたく人
手やすを引っ張る人など、
それぞれ分担作業で行います。
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この家の大黒柱 桧で240角あります。
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足元を基礎の上まで落とし込みます。
キュッキュッキュッと音が鳴りながら入っていきます。
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上から梁を入れていきます
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息を合わせてかけやを振ります。

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台持ち継 主に丸太の梁などを繋ぐ継手です。

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下では次にどこから組んでいくかを
棟梁の佐藤さんが看板板を見ながら皆に支持を出しています

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小屋組みを組んでいるところ
母屋に小屋束をさしています。

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甲乙梁を納めているところ、
息もぴったり (o^∇^o)

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無事棟が上がると
棟祭りの用意、垂木で足場を作り祭り物を上げます。
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祝詞を読みあげ、工事の安全と家運隆盛を祈願し

「千歳棟」「万歳棟」「永栄棟」の

掛け声と共に棟木を叩いて納めます。

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最後に、家の前で記念撮影をしました。

住まい手の方も
改めて見る木の大きさやしっかりと納まっていく木組みを見て
「自分の家が出来上がっていく実感が湧いてきました」と、
家が組みあがっていく様子を写真に納めていました。


現在は、外壁もほぼ完成し内部の造作に入っています。




posted by ueda at 09:31| Comment(0) | 南鵜崎の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

現場近況

4月から着工した 南鵜崎の家をご紹介します。

建て主は2年前の完成見学会に参加された方で
その後、いろいろなハウスメーカーや工務店を廻ったのですが、
自分に合った家造りをしてくれる所が見つからなかったそうです。
そして2年前に見た当社の見学会が忘れられず、連絡を頂いたのが始まりでした。
何件か完成した現場を見てもらい、打ち合わせを重ね、工事をすることになりました

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淡路市の南鵜崎にあるこの敷地は
国道から少し入った斜面を造成した分譲地で
西側に山を背負い北から南に海が続き視界が開けています。

プランも決まりいよいよ着工
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地鎮祭の様子

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鍬入れの儀

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玉串奉納

天気も良く幸先の良いスタートとなりました。



posted by ueda at 11:54| Comment(0) | 南鵜崎の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする