木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2020年10月19日

神代の家改修工事

いよいよ左官工事始まりました
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まずは養生から
天井の米杉は特にアクが出やすいので
ビニール付きのマスカーで養生します。
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廻り縁や付鴨居、カウンター なども
赤い紙テープ(粘着弱)で汚れないようにします。
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ボードの継ぎ目に下地に混ぜる液を浸透させ
目地にボードベースの下地材を詰めていきます。

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その上に寒冷紗テープを張り
ボードベースを塗って下地完成です。

左官さんの目地を詰めていく作業も
軽快で見ていて飽きないですね(⌒∇⌒)


下地が終われば次は上塗り、
部屋の雰囲気が一気に変わっていきます。

posted by ueda at 18:26| Comment(0) | リフォーム工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月14日

耐震診断 診断結果

先週の土曜日に調査してきたお宅の
診断結果が出ました。

診断は
地盤の現況 地形や基礎の劣化度
建物の大きさや外壁の面の大きさから
必要な耐力壁(地震に耐えるための壁)を計算し
調査して判明した現状の耐力壁の量を比較
建物の部位別の劣化度を勘案し診断していきます。
その結果、算出された評点は「3.1」

地震時のシュミレーション


一般的には 0.7未満は   倒壊する可能性が高い
      0.7~1.0未満  倒壊する可能性がある
      1.0~1.5未満  一応透過しない
      1.5以上    倒壊しない
という判定基準がありますが、
残念ながらこのお宅は一番下の段階、

次は、どうすればこの建物を評点1.0以上になるか
補強計画を立てていく作業となります、
出来るだけ効率よく、範囲を広げず、
費用を抑えられるかがポイントとなってきます。

さて、どうやって補強しようか(^▽^)



posted by ueda at 07:00| Comment(0) | リフォーム工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月12日

耐震診断の調査

台風一過の土曜日の朝
西脇市へ耐震診断の調査に行ってきました

築40年以上のお宅です
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1階は土間部分が多いのと、床下に入るところが無いので
1階の天井部分から
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昔は和室だった場所の名残が残っていた
廻り縁と綿壁

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2階の天井裏も見て廻り
耐力壁の有無を調査 

外壁は木摺りのラスモルタルに塗装仕上げのよう

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屋根はリフォームされていて良好な状態

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外壁などもぐるっと見て廻り
調査終了

持ち帰って図面入力と診断します。

感触的にはかなり悪そうな感じです
補強計画も併せて考えないといけないですね。

posted by ueda at 07:00| Comment(0) | リフォーム工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする