木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2020年09月11日

坪単価ってなに?

広告などにのっている
   
  「坪単価〇〇万円」

プランの坪数にこの金額をかけて
費用の目安にしたりしますが
この金額だけでは
  
  「住める家になっていない」

というのが現状です。
今回は坪単価についてコラムに書いてみました。
記事はこちら
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posted by ueda at 12:00| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月02日

給気口の奮闘

新築住宅を建てるにあたり
シックハウス対策で
24時間換気設備を有することが義務付けられています。

一般的には第三種換気といって
自然給気口(各部屋)を取付け
換気扇で排気する方法が主流なのです、

有害な物質が(家具や仕上げ材から)
家の中に発生しても問題なく排出できるように、
最低1時間に部屋の半分の空気が
入れ替わる能力を求められるわけです。

24時間換気設備を建築に義務付けされているが
住まい手が換気扇を付けたり消したりする
ことについては、指摘を受けることはない
なんとも片手落ちの法律ではあります。

その為、各部屋に給気口を設けなければならず
これがまた、美観的にもあまりよろしくない・・・
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右端の物がそうで、なんとも邪魔、無い方が部屋もきれいに見えます。

木と漆喰の家で建てることで、
建物から発生する有害物質の心配はほぼ心配無用にもかかわらず
給気口の取り付けは義務となっているので付けないとダメ

DSC_0044.JPG
苦肉の策で、家具の後ろに隠れることを期待して
下の方につけることもありました。
外部からみると下の方に換気フードが取り付くので
違和感感じる方には微妙(^_^;)

DSC_2912.JPG 
和室に白い給気口は目立ちすぎるので
給気口に和紙を貼ってみたり色々と工夫をして、
見た目が綺麗に見えるように取り組んでいます。

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最近ではアルミサッシの上桟に開閉可能な給気口が付いている
上桟換気框を採用しています。
アルミサッシに給気が納まるので
壁に余計な穴を開けずに済みますし、
見た目もすっきり(⌒∇⌒)花粉フィルターなどもついています。

そもそもの、木と漆喰の家に24時間換気システムが
必要なのかは疑問ではありますが・・・


posted by ueda at 09:00| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月27日

設計図書は読み物

家を建てるのに必要な図面は
建物ごとに必要な枚数が変わってきます
今度建てる家の設計事務所からきた
見積り依頼の図面は70ページ

まあまあのボリュームです💦
見積りするべく、図面を見るのですが
ややこしくて頭に入ってこない
見てるだけではイメージが湧いてこない

20200827_214444.jpg

断面と平面から立体を想像し
イメージを固めていくには
図面を読み込む必要があります。
一枚の図面では情報が整理できないので
複数枚の図面を行ったり来たりしながら
読み込んでいきます、



作者(設計者)の伝えたいこと見せたいもの、
その先にある住まい手の生活などの
イメージを膨らませ、頭の中でイメージ、立体化していく



それでもまだややこしかったので、
グーグルのスケッチアップで
作図をしながら、図面を読み、理解して、また作図して 
を繰り返し形が見えてきました、

施工方法も同時に考えていかないといけないので、
なかなか進まない💦

丸一日かかって書き上げたスケッチアップの基礎イメージ
動画は基礎の裏側の立体です。
見るだけでもややこしそうなのが伝わってきますね💦


posted by ueda at 22:09| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする