木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2009年10月30日

子供達からのプレゼント

先日 泥だんご教室を開催した
生穂小2年生と中田小1年生から
素敵なプレゼントが届きました。

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だんごの完成後に撮った集合写真を表紙に
一人一人感想文を書いたものが綴じてありました。

「ぴかぴかのだんごができてうれしかったよ」  (*^▽^*)

「つるつるでうれしかった」          (*^-^)

「いえにもってかえっておかあさんに、
  「すごいねぇ」とほめられました。」   _<(`^´)>

「だんごのつくりかたおしえてくれてありがとう
  ほうびにてがみをあげます。」       (;^_^A

などなど、 
表には、さまざまな感想文が書かれていて、
裏には、その時の様子を楽しい絵で描いてくれていました。

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先生が作った学級通信も入っていました。


こんな素敵なプレゼントを頂き、本当にありがとうございます。
また、こんな機会があれば宜しくお願いいたします。




posted by ueda at 15:30| Comment(0) | 左官のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

泥だんご教室

先週の火曜日と水曜日に
淡路市の生穂小学校(二年生)と中田小学校(一年生)へ
ぴかぴかの泥だんごを作りに行ってきました。

今回は下地のだんごに大津磨きなどに使われる材料を塗りつけ
ビンの口で磨いていく作業をやってもらいました。
自然の土が光ってくる様子を子供達に体験してもらうためです。
完成品はこちら 
DSC_0009.jpg

淡路の土で作った下地となる泥だんごです。
子供達がここまで丸く作るのは大変なので、
こちらで用意しました。まんまるです(*゜∇゜)
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子供達が教室に集まり、まず最初にしたのは
下地のだんご選び、
わくわくしながら選んでいました
その後、色も選びました。(黒・赤・薄黄色・黄土色)
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まず、だんごに水分を含ませます。
そしてだんごの上に薄く土を塗りつけていきます。
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時々、手助けをしながら形を整えていきます。
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少し時間が経ってくると、徐々にだんごに「てかり」が出てきます。
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だんだん光りだす 泥だんごを見て子供達はおおはしゃぎ。
あっちからこっちから「見て!」「見て!」
と駆け寄ってきて、自分のだんごを見せてくれました。
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みんな凄くいい顔してます。癒されますネ(^O^)

途中から先生方も参戦しました、必死です・・・
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でも、なかなか光らないので
見かねたボーダーの服を着た女の子が「やってあげるわ」と、
先生のだんごを磨きだしました。
コツを掴んだのかこなれた手つきで磨いていました。
先生!よそ見してる場合じゃないですよ・・・」
DSCN3031.jpg

あっというまに一時間半が過ぎ、
一人だけ光らなかった先生を除いては
全員ピカピカに仕上がりました。

みんな満足してもらえたようで、
下校時も大事に、大事に持って帰っていました。



最後に集合写真を撮りました。

生穂小学校
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ハイ チーズ 

中田小学校
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「C================= |=ハ( ̄皿 ̄ ) カメハメハ!!」・・・

ご協力いただいた先生方、貴重な場を設けていただき

ありがとうございました。









posted by ueda at 13:57| Comment(0) | 左官のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

タデラクトの浴槽 まもなく完成

現在、総合建築植田では、3ヶ所で新築の現場が進行中です。

左官のほうでは、ペンション「ターニングポイントキッズ館」(淡路市木曽下)の
浴室をタデラクトで施工しています。

タデラクトとは、簡単にご説明すると、ヨーロッパなどでは水回りにも使用される水に強い漆喰のことです。

今回、浴槽と浴室の壁をタデラクトで仕上げることになりました。
これだけ大規模なタデラクトの施工は、総合建築植田では、まだ例がありません。

急きょ、助っ人(左官界の大御所たちです!)を頼んで作業を行いました。

浴槽としては大きいのですが、大の男性6人で作業すると、さすがにすごい人口密度・・・・
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みんなで磨いています。
マルセイユソープを塗り石やガラスで磨いていきます。
この作業を何度も繰り返すことによって、水に強いタデラクトになります。

職人が一から形をつくってタデラクトを塗るので、やさしい曲線が自在です。

写真では、作業人らが邪魔をしてよくわかりませんが・・・
現場では、ジョーダンで「●●●ムシみたい」と評されていましたが・・・どんなムシをイメージされますか?
個性的で、オモシロイ人たちでひと時を楽しませていただきました。




FI23_2E.jpg

曲線とコバルトブルーが美しい浴槽です。

浴槽の床は、六角形のタイルを張りました。

タデラクトの風合いといい、鮮やかな色といい、地中海をイメージさせます。

完成後が本当に楽しみです。
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サイドからみると、曲線の美しさがわかります。

タデラクトで作ったこの浴槽に浸かってみたいです。

こちらのペンションでは、宿泊者以外でも、入浴が出来るサービスを今後行うそうかも
知れないということですので、タデラクトに触れてみたいという方は、一度お尋ね下さい。
ペンションのお問合せ先は、こちら→ペンション「ターニングポイントキッズ館」
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壁もタデラクトで仕上げました。
絵は、オーナーさんが描かれた、赤ちゃんの太陽とお魚です。(おしゃぶりをくわえています)

今月中には完成予定ですので、完成後の写真が撮影できましたら、また掲載したいと思っています。

今回のことを、松木氏、山本氏がご自身のブログで報告されています。
また、総合建築植田の親方ブログでも掲載しています。
ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

淡路島の左官職人雑記帖 
蒼築舎松木憲司のブログ 
ただかずの情熱大陸(京都 の左官屋 山本工業所)
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posted by ueda at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 左官のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする