木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2008年12月08日

舞多聞の家

4日ぶりに現場に行くと、板金屋根が完成していました。
12mの瓦棒葺きで加工して搬入は難しく、現場折になりました。

大工さんも2人ほど手伝いに、
5人がかりで材料加工し、加工した地板を大屋根に引っ張り上げました。




金曜日にはセコムさんと打ち合わせ、

センサー関係の配線の取り出し位置を工事業者の方と
相談し、決めていきました。



縦すべり出し窓のセコム配線です。
この線の先にセンサーが取り付き窓の開閉を感知します。



大工工事のほうは外壁を進めています。

掻き落としの下地板を張っていきながら、
杉板張りの所と平行して、やっていっています。

内装も2F根太、間仕切りの半柱建てなども同時進行しています。

早く枠廻りの加工をしなければ・・・。



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2008年12月02日

舞多聞の家

12月に突入しました。
今年もあと少しです。

中間検査も無事通ったので、外壁工事を進めていってます。

外壁の防水・透湿シートを貼り終えました。


サッシを取り付けその廻りを防水テープで覆いその上に防水シートを被せます。

サッシ取り付けが完成したところから通気縦桟を打ち付けていきます。
(壁下部から入り込んだ空気が屋根通気層に入り
軒先の通気口から抜けるようになっています。)
そしてその上に横桟を打ち付けていきます。

この横桟に仕上げの杉板を貼ると外壁完成です。

掻き落としの塗り壁の下地板もこの横桟にとめていきます。





さて、家の中はどうなっているかと言うと、
現在、水道・電気・ガス・SECOMの配管・配線工事真っ只中です。

どの業種の方も普段の工事通りにはなかなか進まず、ためいきが・・・σ(^_^;)

というのも、内装の仕上がりに構造材などが見え、天井裏もないので
普段の配線・配管経路を通すことが出来ないからです、
一つ一つ確認しながら見える所見えない所を確かめながら
工事を進めていっています。
皆さんご苦労様です。

写真は2Fの床下地の上に転がし配線しているところです。

今日はサッシの障子が届いたので、
やっと家の中で風をしのぐことが出来ます。
これから寒くなるので大変ありがたいです。

サッシ屋さん、ありがとうございます。








posted by ueda at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞多聞の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

舞多聞の現場進行状況と中間検査

舞多聞の現場の進行状況です。

二階から1階の天井板を打ちつけているところです。
30mmの杉板にCN90釘を3本打ちで床剛性をとっています。



1階客間の天井仕上がりです。
30mmの杉板の中から源平をより分け貼っています。


外壁の耐力壁が完成しました。

耐力壁は構造用合板で固めています。




軒裏の給気口です。30mmのスリットが端まで通っています。

ここから空気が出入りすることで
夏場は屋根内部の暑い空気を排出し
冬場は結露などで生じた湿気を排出してくれます。



今日は確認検査機関の中間検査が行われました。

主に耐力壁が図面どおり施工されているかどうかの検査です。
設計士さんと検査員の方が、
現場の隅々を図面と照合しながら検査していました。

結果、ほとんど手直しもなくOKをもらうことが出来ました。

これで次の工程に移れるので「ほっ」としています。

次は防水シート張り→外壁通気桟です。



posted by ueda at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞多聞の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする