木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2010年05月24日

納の家完成

更新が遅くなりました。(^。^;)

納の家の2F部分です、
この家は2Fに生活の中心部があります、
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階段の途中に黄色のニッチがあります、
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2Fの廊下の腰壁には漆喰の壁にガラスブロックが埋まっています。

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階段を上がると最初に見えてくる 
7寸角の大黒柱、桧で通し柱になっていて
その上の松の丸太を支えています。

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リビングダイニングで18帖ほどの広さがあります。
天井高は4.3Mぐらいあるのでより広く感じます。
雲のように浮かんで見える照明は。
koizumi の「kumo」シリーズを使用しています。

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天井近くの高窓からも光が部屋の奥まで入ってきて
家の中はとても明るい雰囲気、
朝や昼に照明をつけることはまずありません。
漆喰の壁も光を浴びて活き活きとした表情をしています。

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リビングと繋がるように配置されたキッチン
キッチンからもリビングが見渡せるようになっています。

シナを使って制作したキッチン
住まい手と打合せを重ね、
どこに何を入れるか検討しながら造りました。
木工thuzuriさんにお願いして、1Fの書類庫と一緒に造っていただきました

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2Fの洗面コーナーには、
住まい手 手作りの陶器がカウンターに埋まっています。
上部の鏡付収納箱は大工が作りました。

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ウォークインクローゼット5帖ほどの広さがあり
 家族の洋服などを収納できます。
棚の配置も住まい手に考えていただきました。

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寝室 北側に位置するこの部屋は
視線をカットするため、大きな窓はとらずに
小さな小窓をつけました、
暗くならないように、天窓も設けました。

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そして、この家で一番日当たりがよく、明るいランドリールーム
西に位置するこの部屋は、
住まい手が極度の花粉症で室内に洗濯物を
干さないといけないため、必要な部屋でした。
物干しスペース兼アイロンやミシンなどの
作業も出来るように折り畳みの出来る机と収納庫も取り付けました

この部屋が西側に位置するため、
夏場L/D/Kに差し込む西日を軽減でき
洗濯物は良く乾くと一石二鳥、
冬場はここで「日向ぼっこ」も良いかもしれません。

現在は住まい手の引越しも終わり新しい生活が始まっています。
これからどういう風に経年変化していくか楽しみです。

この納の家は
小さなところにも「夢」や「こだわり」「思い」が
ぎっしりと詰まっています。
そんな家造りのお手伝いができて本当にうれしく思います。
これからも家と共に末永くお付き合いのほど宜しくお願い致します。


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       総合建築植田
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posted by ueda at 17:02| Comment(1) | 納(オサメ)の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

納の家 完成

納の家の内装です。

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玄関のタデラクトの壁に桜の花を生けてみました。

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施主さんの希望で
壁面に皿を埋めたような形状になっています。

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畳が入ってる写真がなかったので・・・
1Fの和室(3畳)です、
壁面が天井と繋がっていてその面だけ壁の色を変えました
、丹波赤土の現代糊土引きづり仕上げです。
その他、廻りの壁は現代糊土の鹿沼白土を塗っています。

天井にはLEDの間接照明・木摺りの間から光が漏れます。
足元には
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和紙貼りの戸襖があります
外の光を受けて 「桜の花びら」が
透けて見えるようになっています。
夜になると桜は見えなくなります。

この家に住む住まい手は 桜 が好きで、
家のどこかに 桜 に関するものを使用して欲しい
という要望があり桜の花びらにしました。

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和室の隣には6帖の洋室普段は建具で仕切られていますが
開け放せば1室として利用できます。

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1Fトイレ 
壁は薄いグリーンの引きづり漆喰仕上げ
床はコルクタイルを使用しています。

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1Fには奥さんの仕事場があり、
その入口のドアです、ここはニヤトーと呼ばれる洋桜材を使用
明り採りには3層ステンドグラスをはめ込み
レバーハンドル・鍵は輸入金物を使用しています。

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北側に位置するこの事務所は暗くならないように
窓を大きめにとりました。
床には少し固めのシルバーチェリー(桜)の床板を使用しています

そしていつも座る位置からは
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先山が見えます、
この窓の高さ・大きさも現場で打合せをしながら
決めていくことで山全体が窓に入るように調整しました。


この家は2Fにキッチン・リビングがある逆転プランになっています。

次回は2Fを紹介したいと思います。





posted by ueda at 12:22| Comment(0) | 納(オサメ)の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

納の家 完成

納の家も
今月の中頃に引渡しが無事終わりました。

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県道から見た外観です。
黒色の平板瓦(淡路産)に白色の掻き落し
裏側はこげ茶の窯業系サイディングで
バルコニーの木の色がアクセントになってます。
シンプル ナチュラルな感じの外観になりました。

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玄関面

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裏側は一転して白黒はっきりとした現代風

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玄関の親子扉は トステムの木目調サッシ
ノータッチキーシステムとなっています
玄関庇はアルミの特注庇

玄関ポーチは 淡路の砂利を混ぜた掻き落し仕上げで
 横の花壇まで連動して塗っています。
基礎の腰部分は豆砂利の洗い出し
アプローチ土間はコンクリート洗い出しと、「左官三昧」
外壁の掻き落しとよく合っています。

外観のイメージに関しては、
旦那さんが担当
色々なサンプルを見ながら打合せを重ね
造り上げていく事が出来ました。

次回は内装を紹介します。







posted by ueda at 17:37| Comment(0) | 納(オサメ)の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする