木と漆喰にこだわる、大工と左官の職人プロジェクトチームです

2021年04月10日

八木の家新築工事

先日の地鎮祭も無事終わり

遣り方工事始まりました
やりかた工事とは

家を建てる位置と基礎の高さを決める作業のことです

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家の外周に沿って 木杭を立て
メガネと呼ばれる水平器を覗き
木杭に印をつけていきます。

建物の水平を決定するとっても重要な作業

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付けた印に沿って横に板を取り付けます。
今後の工事はこれを基準に高さを計算していきます。

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次に建物の配置を決めます
図面から基準となる寸法をとり
横板に印をつけていきます。

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この時に直角をしっかりと出すのがとても重要で
基礎の通り芯を横板につけて、家の配置を最終決定します。

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これが間違っていると家が傾いたり
基礎と建物が合わず家が建照れなくなったりするので
家を建てるとき一番重要な作業となります

現場は基礎工事の掘方に掛かっています。

posted by ueda at 19:34| Comment(0) | 新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月09日

線香オブジェ

淡路市の薫寿堂さんの
線香と左官のデコレーション

素晴らしすぎる出来栄えに感動しました!!と
完成を見たお客さんから、絶賛の電話がありました。

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上部は夕焼け・朝焼け・雲をイメージ
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真ん中、背景の市松模様はそれぞれ春夏秋冬をイメージ  
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土壁を背景に淡路の風景を切り取った
山・川・牛・棚田・渦潮・明石大橋
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下部は海・海底をイメージして
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全体に統一したテーマでというオーダーに見事にこたえてくれました。
限られた時間の中でしたが、
新しいことにも挑戦し形にしていく姿勢が
とってもかっこいい職人魂を感じました(^▽^)/

このオブジェは薫寿堂さんで
販売されている線香やお香、試作品で作られているのですが、
こんなにたくさんの種類の線香があるのも凄いですよね(^▽^)/
薫寿堂さんは線香づくり体験はコロナで中止となっていますが
お香や線香の販売はされています。
ショールームのエントランス部分に飾っていますので
興味のある方はぜひ、足を運んでみてください(#^.^#)





posted by ueda at 22:36| Comment(0) | 線香オブジェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月08日

新しい仲間が増えました

4月に入り弊社に新しい仲間が加わりました。

待望の大工見習です(^▽^)/
名前は橋本龍馬、
一人前の大工として皆さんのお役に立てるよう
頑張っていきますので、
どうぞ応援、よろしくお願い致します

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現在は現場に出る前に倉庫で特訓中

基本的な道具の使い方を指導し
とりあえず道具に触れてもらいながら
やってみることから

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手鋸の使い方
最初はなかなか墨通り引けないもの
力任せに引いてもうまく切れません
熟練の大工なら親指と人差し指、
2本の指でもうまく切ることが出来ます。
鋸を引く音で切れてるか切れてないかもわかるようになります。
鋸の刃を刃渡り一杯使って切ることで
効率よく材を切ることが出来ます

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鑿の研ぎ方
大工の刃物の切れ味は大工の技量を
図るうえで大きな指標となります。

大工において研ぎは一生かけて極めていくもので
これで終わりという事がない、

もっと切れるように、
長く切れるように
綺麗に切れるように、

を追求するとキリがありません、
毎日コツコツと身に付けていく技術です。

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大工道具、スターターキット!(^^)!
とりあえずの道具も用意して準備を進めています。

大工見習の橋本を、これからよろしくお願い致します。

posted by ueda at 22:36| Comment(0) | 大工のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする